2011年06月28日
ウッドデッキ その1
私の夢のひとつである
「庭のウッドデッキで夏はビールを飲みながら涼み、釣具の手入れなんてしちゃいたい」
を実現するために、DIY歴無しにも関わらず、無謀にもウッドデッキ作成にチャレンジしました。
だって、施工をプロに頼むと高いんだもん、、、、カミさんのOKも出ないし>_<
ようは、でかいスノコに足つけりゃあいいだけでしょ?楽勝、楽勝!とカミさんを説得しなんとか
木材、工具類の購入は承認がおりました(汗)
copyright MOKKOLAND INC. All right reserved
これは、施工例。うーん、素敵!こんなデッキがあれば子供も喜んでくれるかな?もちろん
カミさんにも、洗濯物干すのにもいいでしょ?とアピールを忘れません。ちなみに、このサイズ
のデッキを業者さんに頼むと400,000円以上するとのことです。でも自分で施工するなら木材代
150,000円プラスαで出来ちゃいます。(完成させることができればですが、、、w)
「庭のウッドデッキで夏はビールを飲みながら涼み、釣具の手入れなんてしちゃいたい」
を実現するために、DIY歴無しにも関わらず、無謀にもウッドデッキ作成にチャレンジしました。
だって、施工をプロに頼むと高いんだもん、、、、カミさんのOKも出ないし>_<
ようは、でかいスノコに足つけりゃあいいだけでしょ?楽勝、楽勝!とカミさんを説得しなんとか
木材、工具類の購入は承認がおりました(汗)
copyright MOKKOLAND INC. All right reserved
これは、施工例。うーん、素敵!こんなデッキがあれば子供も喜んでくれるかな?もちろん
カミさんにも、洗濯物干すのにもいいでしょ?とアピールを忘れません。ちなみに、このサイズ
のデッキを業者さんに頼むと400,000円以上するとのことです。でも自分で施工するなら木材代
150,000円プラスαで出来ちゃいます。(完成させることができればですが、、、w)
まずは、ウェブ上で公開されているフリーのCADで図面を描きます。もちろん図面なんて
引いたことないので、時間がかかることこの上なしw
なんとか図面を完成させ、その図面を元に木材の必要量を計算します。で、必要量が出たら
デッキ用木材通販の老舗「木工ランド」さんで木材を注文します。
しかーし!
木材はそれぞれ、610mm刻みで、1830mm~3650mmの尺でラインナップされており、私の
設計では、端材が出来すぎて非常に無駄が多い(;_;)
ということで、1ブロック610mmをベースに再度、図面を微調整。これまた非常に時間がかかった(涙)
やっと、なんとか最も効率的に木材を使用できる図面を完成させることができました。で、いよいよ
木材購入なんですが、デッキ用の木材には色々種類があるようです。木工ランドさんでは、なんと
各木材の無料サンプル送付サービスがあり、購入前に実際に木材を触って確認することができるのです!素晴らしい(^_^)
早速、ウリンとウェスタンレッドシダーのサンプルをオーダーしました。届いたサンプルを確認して
みると、、、、
ウリン、カッチカチ!(@_@;
100年もつといわれ、アイアンウッドの別名もあるウリンは、建材としては非常に魅力的ですが、
非常に非常に硬いです。調べてみると、工具も通常の木工用工具では歯がたたないとのこと。
さらに本当に金属のように重たいです。正直、ビビりました。この重い木材を運ぶのは非常に
体力が必要になるでしょう。さらに通常の木工用工具では歯が立たないとなると、工具の費用
も割高になります。
初めてのDIYなので、工具類も一から揃えなければならないので、、、、
ということで、加工しやすく、且つ水場で使っても長持ちするという耐湿性、防虫性をもつ木材
ウェスタンレッドシダーにすることにしました。図面から割り出した木材必要量リストを元に木工
ランドさんへ木材を注文!
1週間後、注文した木材が届きました。想像以上にもんのすごい量です。
小山のごとく我が家の駐車場に積み上げられる木材、、、、、
ほんとに大丈夫なのでしょうか、、、、(汗)
施行前の庭です。猫の額ほどの我が家の庭>_<
現状殺風景ですが、デッキがあれば少しはマシになるでしょう、きっと
その2へつづく
引いたことないので、時間がかかることこの上なしw
なんとか図面を完成させ、その図面を元に木材の必要量を計算します。で、必要量が出たら
デッキ用木材通販の老舗「木工ランド」さんで木材を注文します。
しかーし!
木材はそれぞれ、610mm刻みで、1830mm~3650mmの尺でラインナップされており、私の
設計では、端材が出来すぎて非常に無駄が多い(;_;)
ということで、1ブロック610mmをベースに再度、図面を微調整。これまた非常に時間がかかった(涙)
やっと、なんとか最も効率的に木材を使用できる図面を完成させることができました。で、いよいよ
木材購入なんですが、デッキ用の木材には色々種類があるようです。木工ランドさんでは、なんと
各木材の無料サンプル送付サービスがあり、購入前に実際に木材を触って確認することができるのです!素晴らしい(^_^)
早速、ウリンとウェスタンレッドシダーのサンプルをオーダーしました。届いたサンプルを確認して
みると、、、、
ウリン、カッチカチ!(@_@;
100年もつといわれ、アイアンウッドの別名もあるウリンは、建材としては非常に魅力的ですが、
非常に非常に硬いです。調べてみると、工具も通常の木工用工具では歯がたたないとのこと。
さらに本当に金属のように重たいです。正直、ビビりました。この重い木材を運ぶのは非常に
体力が必要になるでしょう。さらに通常の木工用工具では歯が立たないとなると、工具の費用
も割高になります。
初めてのDIYなので、工具類も一から揃えなければならないので、、、、
ということで、加工しやすく、且つ水場で使っても長持ちするという耐湿性、防虫性をもつ木材
ウェスタンレッドシダーにすることにしました。図面から割り出した木材必要量リストを元に木工
ランドさんへ木材を注文!
1週間後、注文した木材が届きました。想像以上にもんのすごい量です。
小山のごとく我が家の駐車場に積み上げられる木材、、、、、
ほんとに大丈夫なのでしょうか、、、、(汗)
施行前の庭です。猫の額ほどの我が家の庭>_<
現状殺風景ですが、デッキがあれば少しはマシになるでしょう、きっと
その2へつづく
Posted by yazhi at 12:31│Comments(0)
│駄文
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